表示灯監視による「機械設備の稼働管理・見える化」ナースコール型


【表示灯監視による「機械設備停止」時のアラート】

各生産設備の表示灯を専用の監視ユニットに交換します。
事務所にデータ収集通信制御サーバーを設置し各OKUMA機器からの点灯情報を受信します。

(ストーリー)
1設備異常時、表示灯からデータ収集通信制御サーバーに信号を送信。
2データ収集通信制御サーバーは直ちに、IFTTTサーバーにメールを発報。
3IFTTTサーバーが、IoTボタンに指示。ナースコールコールボタンON。
4各担当の受信機(首にぶらさげるかベルトに挟む)にバイブと音で通知。
5各担当は、ルールにのっとって対処。

【表示灯監視による「機械設備の稼働管理・見える化」】

1データ収集通信制御サーバーに一時保存されるデータを、MORITO-FDに自動転送します。
2クラウド上のデータ収集・可視・監視アプリ MORITO-FDにて、稼働管理が可能となります。
・設備稼働状況リアルタイムモニタ ・・・稼働状況をリアルタイムかつその日の推移を閲覧
・設備稼働状況ログ出力・・・設備ごとに、各信号発生時刻をファイル出力

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